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【Opensea】Polygon(ポリゴン)でNFTをお得に買う方法

【2024年最新】PolygonでNFTをお得に買う方法【OpenSea】 NFT
この記事は約23分で読めます。

イーサリアムで取引されているNFTは高すぎるよ…Polygon(ポリゴン)だと安く買えるみたいなんだけどNFT初心者でも買えるかな…

こんな悩みを解決します。

本記事の内容
  • Polygonネットワークとは?
  • PolygonネットワークのNFTをお得に買うポイント
  • PolygonネットワークのNFTを買う方法
  • オススメPolygonNFTクリエイター15選
  • TwitterでNFT作品を募集する方法
  • NFTを買う際の注意点

イーサリアムネットワークで取引されているNFTは素敵な作品が多いのですが、ガス代が高いのがネックです。

安くても200円程度、高いときは1,000円を超えるガス代がかかってしまいます。

けむ
けむ

ガス代が気になって買えないことありますよね…

PolygonネットワークのNFTを買う際にかかるガス代は0円~高くても3円程度です。

▼実際に購入したpolygon作品の値段とガス代

polygon
ネットワーク
購入日NFT価格ガス代NFT価格
+
ガス代
Openseaはこちら
2024/1/270.006ETH
(1966円)
0.00454Matic
(0円)
1966円詳細を見る
2023/11/30.005ETH
(1355円)
0.00936Matic
(0円)
1355円詳細を見る
2023/10/280.0056ETH
(1492円)
0.01343Matic
(1円)
1493円詳細を見る
2022/12/170.009ETH
(1566円)
0.00977Matic
(1円)
1567円詳細を見る

Polygon(ポリゴン)でNFTを買う方法は複数あります。しかし、多くの人がお得な買い方を知らず手数料で2000円程度損しているのが現状です。

そこでこの記事ではPolygon(ポリゴン)でNFTを買おうとしている方が最もお得にNFTを買う方法を徹底的に解説します。

本記事を参考にしてお得にNFTをお迎えしてください!

≫筆者が保有するNFT一覧はこちら

PolygonネットワークのNFTをお得に買いたい人にはBITPOINT(ビットポイント)が最適です。

≫ビットポイントが適している理由はこちら

BITPOINTでは2024年5月17日16時まで、期間限定で口座開設キャンペーン中です。

紹介プログラムと口座開設キャンペーンの併用で最大3500円分のプレゼントがもらえます。

紹介コードを入力して口座開設
期間限定の口座開設キャンペーン中

キャンペーンは予告なく終了します

以前開催されていた「ビットコインがもらえる口座開設キャンペーン」は予告なく中止となりました。

お得に口座開設したい方はこちらを参考にしてください。

≫【紹介コードで3500円】ビットポイントの口座開設キャンペーンで損しない方法

Polygonネットワークとは?

Polygonネットワークとは​イーサリアムネットワークの問題点である取引の遅さと高いガス代の問題を解決するために開発されたネットワークです。

イーサリアムネットワークとPolygonネットワークの特徴をまとめると以下のようになります。

ネットワーク名黒ETH
イーサリアム
ネットワーク
紫ETH(polygon)
Polygon
ネットワーク
NFT購入に
使うトークン
ETH紫ETH
=ポリゴン
=WETH
=PolygonETH
=ETH on Polygon

またはMATIC
ガス代の支払いに
使うトークン
ETHMATIC
ガス代高い安い
NFT価格高め安め
取引速度遅い早い
その他取引量が多く価格が上がりやすい取引量が少なく価格が上がりづらい
けむ
けむ

Polygonネットワークで使うトークンである「ポリゴン」には、いろいろな呼び方がありややこしいので本記事では「PolygonETH」で統一します

PolygonネットワークのNFTは安いため、NFT売買の練習をしたい初心者におすすめです。

デメリットはイーサリアムネットワークのNFTよりも価格が上がりづらいため、投資対象には向かない点しかありません。

PolygonネットワークではMATICでもNFTを買えますが、本記事ではPolygonETHでNFTを買う方法を解説しています。

MATICでNFTを買いたい方はこちらの記事を参考にしてください。

≫【出費ナシ】NFTをMATICで買う方法【Opensea】

OpenseaでPolygonネットワークのNFTをお得に買うポイント

すぐにNFTの買い方が知りたい方はこちらをクリックしてスキップ

OpenseaでPolygonネットワークのNFTをお得に買えるかどうかは仮想通貨取引所の選択で決まります。

結論、おすすめの仮想通貨取引所はBITPOINT(ビットポイント)です。

なぜならば、PolygonネットワークのNFTをお得に買うための3つの条件を満たすから。

仮想通貨取引所を選ぶ際のPOINT
  1. MATICの取扱いがある
  2. 入金手数料、送金手数料が無料
  3. キャンペーンが充実している

ひとつずつ解説します。

仮想通貨取引所を選ぶ際のPOINTポイント①MATICの取扱いがある

PolygonネットワークのNFTを買うにはPolygonETHが必要です。

このPolygonETHをお得に手に入れるためにMATICを使います。

ETHをPolygonETHに変更するガス代は数百円~数千円、MATICをPolygonETHに変更するのは数円です。

お得にPolygonETHを手に入れるためにMATICを購入できる取引所を選ぶのがポイント①です。

仮想通貨取引所を選ぶ際のPOINTポイント②日本円入金手数料、MATIC送金手数料が無料

OpenseaでpolygonネットワークのNFTをお得に買いたければ入金/送金手数料が無料の仮想通貨取引所を選びましょう。

なぜならば、PolygonネットワークでNFTを買う際に日本円入金手数料とMATIC送金手数料が関係してくるからです。

MATICを取り扱う国内仮想通貨取引所の「日本円入金手数料」と「MATIC送金手数料」を比較すると以下のようになります。

▼MATICを取り扱う国内仮想通貨取引所【手数料比較】

ビットポイントSBIVCトレードビットバンクコインチェックOkCoinJapanZaif
日本円
入金手数料
①即時入金PayPay銀行無料
住信SBIネット銀行無料

②振込入金振込手数料自己負担
①クイック入金提携92銀行無料①振込入金GMOあおぞらネット銀行無料
住信SBIネット銀行無料

その他銀行振込手数料自己負担
①コンビニ入金770円~

②クイック入金770円~

③振込入金振込手数料自己負担
①振込入金振込手数料自己負担①コンビニ入金495円~605円

②ペイジー入金495円~605円

③振込入金振込手数料自己負担
MATIC
送金手数料
無料無料1.3MATIC0.1MATIC0.5~1MATIC1MATIC
評価
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(0.0 / 5.0)
(0.0 / 5.0)
(0.0 / 5.0)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

手数料で比較するとビットポイントとSBIVCトレードが頭一つ抜けています。

コインチェックは日本円入金手数料で最低でも770円。ビットバンクはMATIC送金手数料で1.3MATICも取られてしまいます。

無駄な出費をしないために日本円入金手数料・MATIC送金手数料が無料の取引所を選びましょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際のPOINTポイント③キャンペーンが充実している

仮想通貨取引所はお得なキャンペーンを開催していることがあります。

せっかく口座開設するのであればキャンペーンが充実している取引所を選んだ方がお得です。

▼MATICを取り扱う国内仮想通貨取引所【キャンペーン比較】

ビットポイントSBIVCトレードビットバンクコインチェックOkCoinJapanZaif
口座開設
キャンペーン
2000円相当
BTC
1000円相当
BTC
*併用不可
1000円
紹介
プログラム
1500円1000円
*併用不可
2000円相当
BTC
1000円相当
BTC
合計金額3500円1000円1000円2000円1000円
評価
(5.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(0.0 / 5.0)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

このようにビットポイントは①MATICを購入することができ、②各種手数料が無料で③お得なキャンペーンを開催しており、お得にPolygonNFTを買うための条件を満たします。

▼MATICを取り扱う国内仮想通貨取引所【まとめ】

ビットポイントSBIVCトレードビットバンクコインチェックOkCoinJapanZaif
日本円
入金手数料
①即時入金PayPay銀行無料
住信SBIネット銀行無料

②振込入金振込手数料自己負担
①クイック入金提携92銀行無料①振込入金GMOあおぞらネット銀行無料
住信SBIネット銀行無料

その他銀行振込手数料自己負担
①コンビニ入金770円~

②クイック入金770円~

③振込入金振込手数料自己負担
①振込入金振込手数料自己負担①コンビニ入金495円~605円

②ペイジー入金495円~605円

③振込入金振込手数料自己負担
MATIC
送金手数料
無料無料1.3MATIC0.1MATIC0.5~1MATIC1MATIC
キャンペーン
合計金額
3500円1000円1000円2000円1000円
評価
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(2.0 / 5.0)
(1.0 / 5.0)
(0.0 / 5.0)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

最もオススメなのはビットポイント、次におすすめなのがSBIVCトレードです。

他の取引所は手数料が高いためオススメしません。

ビットポイント、SBIVCトレードで口座開設したい方はこちらの記事を参考にしてください。

ビットポイントが向いている方はこちら。

  • PayPay銀行、住信SBIネット銀行を使っている方(日本円入金手数料無料)
  • 日本円を出金する回数が少ない人(日本円出金手数料が330円)
  • キャンペーンで得をしたい人

SBIVCトレードが向いている人はこちら。

  • PayPay銀行、住信SBIネット銀行を使っている方(使っているならビットポイントがおすすめ)
  • 日本円を出金する回数が多い人(日本円出金手数料が無料)
けむ
けむ

私はキャンペーンの特典をもらうために両方口座開設しました!

OpenseaでPolygonネットワークのNFTを買う方法

OpenseaでPolygonネットワークのNFTを買う流れは以下の通りです。

PolygonネットワークのNFTをお得に買う方法8STEP

NFT初心者の方にはやることが多く難しそうに感じるかもしれません。

やること自体は難しくありませんので安心してください。

NFT初心者の方にもわかるように画像を使い解説しますので一つ一つクリアしていきましょう!

OpenSeaトップ画面右上の「ログイン」をクリック

▼「MetamMask」をクリック

▼パスワードを入力し「ロック解除」をクリック

▼画面右上の赤枠部分をクリック

▼赤枠部分(Ethereumと表示されている部分)をクリック

▼「Bridge to Polygon」をクリック

▼ETHの右側にブリッジしたい数量を入力

ETH:PolygonETHの交換レートはは1:1です。

▼ガス代を確認し「確認」をクリックすればブリッジ完了です(ブリッジが反映されるまで時間がかかります)

PolygonETHを準備できたらSTEP7

STEP1~3:BITPOINTで口座開設~MATICを購入

まずはBITPOINTで口座開設しPolygonネットワークで使えるMATICを購入します。

実はMATICにはPolygonネットワークで使えるMATICと使えないMATICがあるので注意しなければいけません。

BITPOINTの口座開設からMATIC購入まではこちらを参考にしてください。

≫NFT用Polygon MATICの買い方|国内取引所徹底比較

STEP4:Metamaskの準備をする

MATICを購入できたら仮想通貨(暗号資産)やNFTを保管するためのお財布であるMetamaskの準備をしましょう。

Metamaskの準備でやることは2つです。

順番に解説します。

①GoogleChromeの拡張機能でMetamaskをダウンロード

MetamaskはGoogleChromeの拡張機能を使えばサクッと準備できます。

GoogleChromeの拡張機能を使いMetamaskの登録をする方法はMetaMask(メタマスク)とは?Chromeで登録する方法【詐欺に注意】で詳しく解説していますので参考にしてください。

②MetamaskにPolygon Mainnetを追加

Metamaskをダウンロードしただけではイーサリアムネットワークしか使えないためPolygonネットワーク(Polygon Mainnetといいます)を追加しましょう。

MetaMaskにPolygonネットワークを追加する方法は別記事で丁寧に解説しましたので参考にしてください。

≫MetaMask(メタマスク)にPolygon(ポリゴン)ネットワークを追加する方法

STEP5:MATICをBITPOINTからMetamaskに送金する

Metamaskの準備ができたらBITPOINTで購入したMATICをMetamaskに送りましょう。

MATICなどの仮想通貨を送金する際はウォレットアドレスの取扱いに注意しないと、送金したはずのお金が消えてなくなるリスクがあります。

MATICをMetaMaskにに送金する方法は別の記事で画像をたくさん使い解説しましたので参考にしてください。

≫BITPOINT(ビットポイント)からMetamaskにMATICを送る方法

STEP6:MATICをPolygonETHにスワップする

STEP6ではMATICをPolygonETHに変更する方法を解説します。

MATICをPolygonETHにするのはMetamaskを使えば簡単です。

MetaMaskはChromeの拡張機能でもスマホアプリでもスワップできます。

スワップとはすでに持っている暗号資産を別の暗号資産に変えること

MATICをスワップしてPolygonETHにする方法は別記事に詳しくまとめたので参考にしてください。

≫MetaMaskでMATICをPolygonETHにスワップする方法

STEP7:MetamaskとOpenseaを紐付ける

MetamaskにPolygonネットワークで使えるPolygonETHを準備できたらMetamaskとOpenseaを紐付けます。

MetamaskとOpenseaを紐付ける方法やうまく接続できなかった時の対処法は別記事にまとめましたので参考にしてください。

≫MetamaskとOpenseaを接続する方法

STEP8:OpenseaでNFTを買う【PC/スマホ】

OpenseaのPolygonNFTをPCで買う方法とスマホで買う方法を解説します。

本記事では固定価格でNFTを買う方法を解説していますので「オファー」をしてNFTを購入したい方はこちらの記事を参考にしてください。

≫【ガス代節約】Opensea(オープンシー)でオファーする方法【初心者向け】

Q
NFTを買うときにかかるガス代MATICはいくら?
A

ガス代は混雑状況で変わりますが、私の経験上、NFT一つ購入するのに0.005MTIC~0.035MATICかかります。

PCでPolygonネットワークのNFTを買う方法

ここから先はメタマスクをPolygonネットワークに接続してから進めてください

Openseaを開きPolygonネットワークのNFTを見つけましょう。

≫すでにほしい作品がある方はスキップ

▼Openseaを開きMetamaskと接続したら「統計」から「ランキング」をクリック

▼「All chains」をクリック

▼「Polygon」をクリック

▼PolygonネットワークのNFTのみが表示されます

▼「出来高」「変動率」「最低価格」「売上高」をクリックすると並び替えることができます

けむ
けむ

欲しいNFTが見つからないときはTwitterで作品を募集してみましょう

≫TwitterでPolygonNFTを募集する方法はこちらで解説

▼購入したいNFTを表示し「今すぐ購入」をクリック

▼赤四角部分をクリックしてチェックを入れる

▼「最大」をクリック

けむ
けむ

この作業は初めてPolygonETHを使うときのみ行います

▼「次へ」をクリック

▼「承認」をクリック

けむ
けむ

はじめてWETH=PolygonETHを使うときに1円以下のMATICがかかります

▼ガス代を確認し「確認」クリック

所有者が「you」になっていれば購入完了です

スマホでPolygonネットワークのNFTを買う方法

ここから先はメタマスクをPolygonネットワークに接続してから進めてください

▼スマホでメタマスクアプリとOpenseaのを接続したら、買いたいNFTのページを開き下にスクロールし、「今すぐ購入」をタップ

▼「Openseaはこのコレクションを~」のチェック欄をタップすると「通貨の承認」の確認画面が表示されます

▼使用上限のリクエストの「最大」をタップし、「次へ」をタップ

▼「承認」をタップし「続行」をタップ

はじめてWETHをすかう際に少額のMATICが必要です

▼画面を下にスクロールし、ガス代見積もりを確認したら「確定」をタップ

ここで表示される「合計」は取引手数料です。別途NFT代(PolygonETH=WETH)が必要です

▼所有者が「you」となっていれば購入完了です

けむ
けむ

Openseaのコレクションページで確認してみましょう

▼画面右上の「三」をタップし、「アカウント」をタップ

▼「プロフィール」をタップし、画面を下にスクロール

▼自分のコレクションになっていることを確認できます

オススメPolygonNFTクリエイター15選

どんなNFTを買おうか悩んでいる方に向けておすすめのPolygonNFTクリエイターをご紹介します。

Twitter(𝕏)でPolygonNFTクリエイターを募集しました。

ここで紹介するクリエイターさんは以下の条件を満たしています。

  • Polygonネットワークを使用
  • Openseaでのリスト率10%未満
  • Twitter(𝕏)フォロワー1000人以上

リスト率10%未満とは、10個出せば9個は売れてしまうということ。

つまり、人気があるという指標になります。

Twitter(𝕏)フォロワー1000人以上を条件に入れたのは、継続して発信活動を頑張っている指標になるからです。

ぜひお気に入りの作品を見つけてみてください。

クリエイター名
(Twitter 𝕏)
NFT名
(Openseaリンク)
total volume
合計出来高
floor price
最低価格
listed
出品数
owners
所有者数
unique owners
ユニークユーザー率

ピクアン
Pixel Anglers (((Single)))0.9615ETH0.007ETH7%
10点/139点
116人53%
Rio(自閉症児&母)eat up dream!1.0001ETH0.007ETH3%
7/215点
162人28%

青天女
Pixel Geisha Collection0.6381ETH0.003ETH4%
4/111点
87人34%

SWAN
Pixel Fighters J0.5385ETH0.005ETH8%
7/90点
46人38%

あにふでぃ
Pixel monkeys NFT0.368ETH0.01ETH9%
10/109点
49人43%

ひよ
Pretty Pudding (GIF Collection)0.267ETH0.015ETH7%
2/30点
24人80%

福だるまくん
Voxel TANU-KIDS Friends0.359ETH完売中0%
0/51点
35人35%

あやとみ
moody_cats_TOKYO1.267ETH0.015ETH4%
5/127点
65人35%

トリタツ
ZUKIN’S1.735ETH0.015ETH2/96点79人63%

あいすちゃん
Crypto_Icecream5.5652ETH0.03ETH0.7%
1/134点
107人79%

くまこ
YamiGirls Collection0.126ETH0.025ETH8%
2/24点
30人40%

Hamまま
boring baby0.8996ETH0.006ETH4%
8/189点
137人24%

CryptoIkappy
Onigiri Nigiller Crypto-IKAPPY1.178ETH0.005ETH4%
6/157点
279人38%

抹茶
EXPRESSIONLESS SISTERS0.82ETH0.01ETH6%
4/63点
46人28%

Negitoro3
Voxel Lip alien0.3391ETH1000ETH1%
1/81点
62人41%

Twitter 𝕏でPolygonのNFT作品を募集する方法

NFTをTwitter 𝕏で募集する方法を紹介します。

ツイートのポイントは以下の通りです。

POINT
  • 一文目に「#NFT買います」のハッシュタグを入れる
  • 対象をpolygonネットワークで買えるNFTに絞る
  • 応募条件に「いいね&RT」「リプ欄に作品紹介」を入れる
  • 文末に「#NFT #NFTアート #NFT宣伝枠 #NFT紹介枠」のハッシュタグを入れる

「#NFT買います」ツイートは宣伝する場所のないクリエイターさんを手助けすることにもなります。

私は毎月1回「#NFT買います」企画を実施し素敵な作品にたくさん出会ってきました。

何を買おうか悩んだときは、ツイートして作品を募集してみてください。

ツイートに関する注意点
  • 全文英語のリプは見ない、クリックもしない
  • 作品だけ貼り付けてくるものは見ない、クリックしない
けむ
けむ

ツイートのリプに詐欺師が現れることがあります。「なんか怪しいな」と思うリプやDMがきたら無視してください!

NFTを買う際の注意点

最後にNFTを買う際の注意点を確認しておきましょう。

ひとつずつ簡単に解説します。

手数料で損をしないようにする

NFTを買うときは手数料に注意してください。

OpenseaでNFTを買う際は仮想通貨取引所の選択で入金手数料や送金手数料で損をするかどうかが決まります。

各種手数料が無料のNFTに向いている仮想通貨取引所については別記事にまとめました。

手数料で損をしないようにぜひ参考にしてください。

≫【NFT向き】GMOコインとBITPOINT(ビットポイント)を徹底比較

NFT詐欺に気を付ける

NFTの市場はできたばかりの市場でありルールや規制が整備されていないため詐欺が発生しやすい状態です。

しかし、どのようなNFT詐欺があるのか知っていれば詐欺にあうリスクを下げることができます。

NFT詐欺の事例と対策をまとめましたので、知識を身に着けてNFT詐欺にあわないようにしてください。

≫【必読】NFT詐欺事例大全|初心者がやるべき対策は3つだけ

シークレットリカバリーフリーズを安全に管理する

NFTや仮想通貨(暗号資産)を扱うときはウォレットという財布のようなものを使います。

ウォレットを使う際にシークレットリカバリーフレーズを使うのですが、このシークレットリカバリーフレーズは絶対に誰にも教えてはいけません。

NFTを買う際にはシークレットリカバリーフレーズがどのようなものなのかを理解し、大切に保管してください。

シークレットリカバリーフレーズについて理解を深めたい方はこちらの記事を参考にしてください。

≫Metamask(メタマスク)のシードフレーズと秘密鍵の違いを解説

≫メタマスクのシークレットリカバリーフレーズやパスワードを忘れたときの対処法

まとめ

あらためてPolygonネットワークでNFTを買う手順のおさらいです。

PolygonネットワークのNFTを買う手順8STEP

やることは多いですが、苦労するのは最初だけです。

慣れてしまえば安くてカワイイNFTをたくさん買うことができます。

けむ
けむ

私が保有しているNFTはほとんどpolygonネットワークで買ったものです。私が保有するNFTを見たい方はこちらをチェック!

PolygonネットワークでNFTを購入してNFTコレクションを増やしましょう!

NFTを購入できたらぜひ無料でNFTギャラリーを作ってみませんか?

興味のある方は【無料】NFTギャラリーの作り方【oncyberで簡単】をご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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